【2026年5月8日】資産公開|5,680万円・前日比+316万円(+5.89%)で4/28水準を更新、1億円まで残り4,320万円

資産公開

2026年5月8日、6口座合計は5,680万円に到達。前日(5/7)の5,364万円から+316万円(+5.89%)の大幅プラス。GW明けの上昇トレンドが継続し、4/28起点(5,638万円)を更新する水準まで戻りました。今日の含み益累計は約+1,570万円です。

📊 全口座サマリー(5/7→5/8比較)

口座5/75/8増減含み益
個人楽天証券(メイン)2,910万円3,044万円+134万円+664万円
マイクロ法人楽天証券2,301万円2,477万円+176万円+855万円
PayPay証券56万円56万円±0万円+26万円(+86.80%)
SBI証券25万円27万円+2万円+5.6万円(+26.01%)
家族口座①26万円27万円+1万円+6.5万円
家族口座②46万円49万円+3万円+13.6万円
6口座合計5,364万円5,680万円+316万円(+5.89%)+1,570万円

+316万円のうち、マイクロ法人楽天証券単独で+176万円(55%)を稼ぎ出したのが今日の特徴。普段は1営業日遅れで動く国内投信が、5/6 NY市場の上昇分をまとめて反映した「第二波」が来ています。米国株直接保有の個人楽天証券(+134万円)と合わせて、ダブル反映日らしい構図です。

📈 11日間累計推移(4/28→5/8)

6口座合計の4/28→5/8推移グラフ
日付6口座合計前日比4/28起点比
4/28(月)5,638万円±0
4/29(火・祝)5,554万円-84万(-1.49%)-84万(-1.49%)
4/30(水)5,467万円-87万(-1.57%)-171万(-3.03%)
5/1(木)5,207万円-260万(-4.76%)-431万(-7.65%)
5/4(日)5,167万円-40万(-0.77%)-471万(-8.35%)← 直近底値
5/7(木)5,364万円+196万(+3.81%)-274万(-4.86%)
5/8(金)5,680万円+316万(+5.89%)+42万(+0.74%)

11日間の動きを文字に起こすと「決算ラッシュで-471万円のドローダウン → GW明け3営業日で+513万円の急回復」という典型的な揺り戻しパターン。底値の5/4から見れば+9.93%の戻り。心理的に最も底だった瞬間に売らずに耐えたことが、今日の数字につながっています。

🏆 大幅プラスの主役:マイクロ法人楽天証券(+176万円)

今日の+316万円の主役はマイクロ法人楽天証券。前日(5/7)の2,301万円から+176万円の評価額増となり、6口座合計の上昇分の55%を担いました。これは5/6のNY市場上昇分をauAMレバナス・iFreeレバFANG+などの国内投信が1営業日遅れで反映した結果です。

2番手は個人楽天証券(+134万円)。米国株式パートの含み益が+521万円増を計上した結果ですが、評価額ベースで見るとマイクロ法人の方が動きました。それだけ国内投信の「溜まっていた上昇分」が大きかったということです。

サテライトのPayPay証券は含み益率+86.80%、SBI証券は+26.01%と高い水準を維持。少額口座も着実に積み上がっており、ポートフォリオ全体で前向きな循環ができています。

📅 国内投信の基準価額タイミング(5/9反映と週明け)

マイクロ法人楽天証券・SBI証券・家族口座①②に入っている国内投信(auAMレバナス・iFreeレバFANG+・Zテック20など)の今朝の反映が、+176万円水準のプラス寄与の正体です。

反映ルール(私が実運用で確認しているタイミング)

  • 月曜〜木曜のNY close:翌平日に反映(T+1)
  • 金曜のNY close:翌週月曜の夜に反映(T+3、土日を挟む)

5/9反映予測:5/8 NY市場(今日)

5/9に反映されるのは今日5/8のNY市場の動きです。記事公開時点でのQLD(NASDAQ100 2倍レバ)は$87.66で前日比-0.40%と軟調。FNGU(FANG+ 3倍レバ)も同様にやや弱含み。auAMレバナス・iFreeレバナスは5/9に微減〜横ばいの反映が想定される方向です。引けに向けて反転の可能性もあるので、最終確認は5/8 NY終値が確定してから。

5/11夜反映予測:5/9 NY市場(明日金曜)

その先、土日を挟んで5/11(月)夜の反映には明日5/9のNY市場の終値が乗ります。明日の動きはまだ未確定。QLD/FNGU/NYFANG指数の引け値が確定してから判断します。連休明け2-3営業日後の天井形成バイアス(短期マネー流入の反動)も意識すべきタイミングです。

🎯 4/28水準を更新、年初来高値圏に再到達

5/8の5,680万円は、ドローダウンの起点だった4/28の5,638万円を42万円(+0.74%)上回る水準。直近底値の5/4(5,167万円)から見れば+513万円(+9.93%)の急回復です。

「下げて、戻った」だけと言えばその通りですが、決算ラッシュ→GW中の不確実性→GW明け急回復という10日間の試練を経て、結果的に過去最高水準を更新できたのは大きい。耐えたからこその数字です。

💪 含み益クッション+1,570万円に到達

6口座の含み益累計は+15,709,281円(約+1,570万円)。仮にここから-10%程度のドローダウンが来ても、取得原価を割らない厚いクッションを持っている状態です。

含み益が厚いと心理的に楽になりますが、調子に乗ってリスクを増やすのが一番危険。「クッションは温存する」「攻めるなら新規資金で、保有玉は守る」のが私のルールです。

📐 IRR加重平均で見る運用実力(4/28時点)

1億円までのシミュレーションを語る前に、私の運用の実力値を整理しておきます。基準はIRR(内部収益率・XIRR)を口座ごとに計算し、それを4種類の方法で集計したものです(4/28時点)。

4種類のIRR集計結果

集計方法年利月利性格
単純平均IRR+40.89%2.898%6口座のIRRを単純に平均
中央値IRR+40.38%2.867%ど真ん中の値
評価額加重平均IRR+28.32%2.100%評価額の大きさで重みづけ
元本加重平均IRR+28.11%2.086%元本の大きさで重みづけ

注目ポイントは単純平均(+40.89%)と評価額加重平均(+28.32%)に12.57%の差があること。これが本記事の主軸です。

口座別IRR一覧(4/28時点)

口座IRR評価額備考
個人楽天証券+19.94%3,192万円レバ集中だが相対的にIRRは穏やか(運用5.8年で2022年-49.42%が効いている)
マイクロ法人楽天証券+39.03%2,295万円2025年スタートの新口座でレバ100%集中
PayPay証券+87.10%(評価損益率)56万円※評価損益率/IRRは別概念(後述)
SBI証券+69.47%25万円2025/6再開後の短期間で高IRR
家族口座①+41.73%26万円NISA活用度91.7%・非レバ中心
家族口座②+50.15%44万円レバ集中・短期高IRR

PayPay証券の「+87.10%」は評価損益率であって、IRR(時間加重された年率内部収益率)とは別物。投入時期が2019年〜と長期にわたるため、IRRに換算すると推定+25%前後になります。本記事の集計では概念を統一するため、PayPayは評価損益率を併記する形にしています。

なぜ単純平均と加重平均で12.57%もの差が出るのか

単純平均は「全口座のIRRを足して6で割る」だけ。一方、評価額加重平均は「評価額の大きい口座ほど重みを強くする」計算です。

私のポートフォリオでは:

  • 個人楽天証券(IRR +19.94%)が評価額の56%を占める(3,192万円/5,638万円)
  • SBI(+69.47%)や家族口座②(+50.15%)は高IRRだが評価額が小さい(合計で1.2%)
  • 結果、加重平均は評価額が大きい個人楽天のIRRに引っ張られて+28.32%に収束

逆に単純平均は少額口座の高IRRを「同じ重み」で扱うため、+40.89%まで持ち上がる。実際の資産の伸びを表現するなら、評価額加重平均が現実に最も近い値になります。

「評価額加重平均IRR = 実力値」と捉える理由

例えば「IRRが+200%の100円分」と「IRRが+10%の1,000万円分」があった場合、単純平均なら(200+10)÷2=+105%という非現実的な数字になります。実際の資産形成スピードは大きい玉のIRRが支配するので、加重平均こそが実態を表します。

そのため、私のFIREシミュレーションでは評価額加重平均IRR +28.32%(楽観シナリオ)/中央値の半分程度の+12.7%(中立シナリオ)/+10%(悲観シナリオ)の3階建てを使っています。次セクションの1億円までの道のりは、この中立シナリオ+12.7%を主軸にした試算です。

📉 1億円までの道のり(更新)

とりあえずの目標は1億円。現在5,680万円で、達成率56.80%。残り4,320万円です。3つのシナリオでシミュレーションすると:

シナリオ想定年利1億円到達まで到達時期目安
楽観(直近高水準を維持)+28%約2.3年2028年8月
中立(NASDAQ100平均並み)+12.7%約4.7年2031年2月
悲観(S&P500平均並み)+10.0%約5.9年2032年4月

※毎月の積立追加なし・複利のみで試算。実際には積立が加わるのでもう少し早まる見込み

節目までの距離(3シナリオ別の到達月)

節目残り楽観 +28%/年中立 +12.7%/年悲観 +10%/年
6,000万円+320万円2026年8月2026年11月2026年12月
7,000万円+1,320万円2027年3月2028年2月2028年7月
8,000万円+2,320万円2027年10月2029年3月2029年12月
9,000万円+3,320万円2028年3月2030年3月2031年3月
1億円+4,320万円2028年8月2031年2月2032年4月

※2026年5月8日(評価額5,680万円)を起点に、各想定年利を一定で複利のみ運用した場合の試算。毎月の積立追加・市場変動は考慮していません。

仮に月20万円積立した場合の到達月

上記は「複利のみ・追加積立なし」の試算でしたが、実際には積立を継続するのが現実的です。仮に月20万円を毎月追加積立した場合、各節目への到達月は以下の通り早まります:

節目残り楽観 +28%/年中立 +12.7%/年悲観 +10%/年
6,000万円+320万円2026年7月2026年9月2026年10月
7,000万円+1,320万円2027年2月2027年9月2027年12月
8,000万円+2,320万円2027年8月2028年8月2028年12月
9,000万円+3,320万円2028年1月2029年5月2029年12月
1億円+4,320万円2028年5月2030年2月2030年10月

📝 積立の効果まとめ|「複利だけ vs 月20万積立」の差

節目積立なし(中立)月20万積立(中立)短縮効果
6,000万円2026年11月2026年9月約2ヶ月短縮
7,000万円2028年2月2027年9月約5ヶ月短縮
8,000万円2029年3月2028年8月約7ヶ月短縮
9,000万円2030年3月2029年5月約10ヶ月短縮
1億円2031年2月2030年2月約1年短縮

節目が遠いほど積立の効果が積み上がるのがポイント。1億円という大きな目標に対しては、月20万円の積立だけで到達時期が約1年早まる計算です。年間240万円の積立は決して小さくない金額ですが、これが約1年分の時間を買い戻すと考えると、十分に価値のある努力だと感じます。

もっと言えば、悲観シナリオ(年利+10%)でも月20万積立があれば2030年10月に1億円到達と、5年余りで届く現実的な数字になります。「相場に期待するより、自分でコントロールできる積立額を厚くする方が確実」というのが、私が複利のシミュレーションを何度回しても出てくる結論です。

積立の良さは大きく3つ:

  • 市場の不調を補える:相場が低迷しても、積立が現金で入り続けるので評価額が増える
  • 下落時にナンピン効果:価格が下がった時ほど多くの口数を買えるので、長期で平均取得単価が下がる
  • 時間の節約:上記の通り、1億円到達が1年早まる=1年分の労働所得・FIRE生活が前倒しできる

私自身、毎月の積立は止めない方針です。市場が暴落しているときほど、機械的な積立が最大の援護射撃になる。これがフルインベスト派の私の鉄則です。

※基準価額(評価額)は毎日変動するため、上記の試算は記事公開日時点(2026年5月8日・5,680万円)を起点とした参考値です。実際の到達時期は将来の市場環境・為替・各口座のIRRにより変動します。

🤔 私の所感

+316万円という数字は気持ちいい一方で、「これは2日分のNY市場上昇が同時に乗っただけ」という構造の理解が大事です。米国株直接保有口座が5/7 NY終値、国内投信が5/6 NY終値を反映する「ダブル反映日」だったから6口座合計で大きく見える、というのが今日の正体。

明日以降は米国株がリアルタイム、国内投信は5/7 NY終値を反映するので「2日連続で大きく上振れ」は構造的に起きにくい。逆に下落局面では同じ構造で「ダブル下げ日」が発生します。連休明けの上昇は気持ちいいですが、調子に乗って買い増ししないのが鉄則。

4/28水準をギリギリ更新できたことは、心理的に大きな意味があります。「下げても売らずに耐えた人にだけ来るリバウンド」を実感できる日になりました。

🔄 今後の注視ポイント

  • 5/9反映の国内投信(5/8 NY close分):QLDは現時点で$87.66 / -0.40%と軟調。マイクロ法人楽天証券・SBI証券・家族口座への反映を実績ベースで確認
  • 5/11(月)夜反映の国内投信(5/9 NY close分):明日金曜のNY市場の動向次第。QLD・FNGU・NYFANG指数の引け値で判断
  • 連休明け2-3営業日後の天井形成バイアス:短期マネー流入の反動で5/12-5/13に小さい押し目が来やすい
  • NVDA決算(5月後半予定):私のNVDU・NVDXのレバレッジエクスポージャに直撃する次のカタリスト
  • ドル円の推移:156円台で推移中、円高方向に振れると米国株評価額に逆風

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⚠️ 免責事項

本記事の内容は私個人の運用記録・所感であり、特定の金融商品の購入・売却を推奨するものではありません。1億円達成シミュレーションはあくまで現時点の評価額を起点に複利のみで試算した参考値で、将来の実績を保証するものではありません。投資は自己責任で行ってください。詳しくは免責事項をご覧ください。

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