
私です。本日2026年4月30日の資産状況をお届けします。
結論:6口座合計5,467万円・前日比 -87万円(-1.57%)。4/28から見ると2日累計で-171万円(-3.03%)。下落の背景は4/29引け後に出たマイクロソフト・メタの決算反応です。本記事では実際の決算数字と、ポートフォリオへの波及を整理します。
📊 全口座サマリー(4/29→4/30比較)
| 日付 | 6口座合計 | 前日比 |
|---|---|---|
| 2026/4/28 | 5,638万円 | ― |
| 2026/4/29 | 5,554万円 | -84万円(-1.49%) |
| 2026/4/30 | 5,467万円 | -87万円(-1.57%) |

📋 4/30 口座別内訳
| 口座 | 4/30評価額 | IRR |
|---|---|---|
| 個人楽天証券(メイン) | 3,021万円 | +19.94% |
| マイクロ法人楽天証券 | 2,297万円 | +39.03% |
| PayPay証券 | 54万円 | +25% |
| SBI証券 | 25万円 | +69.47% |
| 家族口座① | 26万円 | +41.73% |
| 家族口座② | 45万円 | +50.15% |
| 合計 | 5,467万円 | 加重平均 +28.32% |
🔻 下落要因①|マイクロソフト決算(4/29引け後)
- EPS:$4.27(予想$4.06を上回り)
- 売上:$82.89B(予想$81.39Bを上回り)
- Azure等クラウド売上:+40%成長(予想+39.3%を上回り)
- CY2026のCapEx見通し:$190B(前年比+61%、うち$25Bは部品高騰の影響)
- 結果:時間外で株価-2%
業績そのものは予想超え。しかし「AI投資のCapExが想定より大幅に膨らむ=マージン圧迫リスク」を市場が嫌気しました。
🔻 下落要因②|メタ決算(4/29引け後)
- 売上:$56.3B(+33%)と好調
- 第1四半期CapEx:$19.84B(予想$27.57Bを下回り)
- 年間CapEx見通しを上方修正:$125-145B(前回$115-135B)
- 結果:株価-6%
🔻 下落要因③|NVIDIAへの波及
- 4/28終値:$213.17
- 4/30時点:$209.35(約-1.8%)
- MSFT・METAのCapEx拡大はNVDAにとって本来好材料だが、市場は「AI投資コスト全体への警戒」と捉えて連れ安
🔍 米国ETF直撃 vs 国内投信(米国株)の1日遅れ
- 米国直撃組(個人楽天・PayPay):米国上場ETF(NVDU・NVDA系)が主力。米国市場4/29終値+時間外動きをリアルタイムに反映
- 横ばい組(マイクロ法人・SBI・家族口座①②):国内投信(米国株)が主力。基準価額の算定が1営業日遅れ
明日5/1の朝に、国内投信側にもMSFT/META決算反応がキャッチアップされる可能性大。
📊 NASDAQ広範な下げではない
NASDAQ Composite 4/29終値は+0.04%(24,673.24)とほぼ横ばい。広範な調整ではなく、個別大型テック(MSFT・META)の決算反応+AI関連連れ安が下げの本質。
📉 1億円までの道のり(更新)
| シナリオ | 年利 | 1億円到達 |
|---|---|---|
| 慎重 | +10.0% | 約3.2年 |
| 控えめ | +12.7% | 約2.7年 |
| 強気(メイン) | +27% | 約2.0年 |
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📚 Lateの学び|決算翌日に評価額が落ちる本当の理由
4/29にMSFT・METAが決算発表。両社とも売上・利益は事前予想を上回るビートでしたが、時間外でMSFT-2%・META-6%と売られました。今日4/30の-87万円はこの流れの円換算反映です。「好決算なのに下がる」は初心者にはわかりづらい現象なので、私の理解を整理します。
1. 株価が反応するのは「数字の良し悪し」ではなく「期待との差」
四半期決算の結果は、事前のアナリストコンセンサスと比較して評価されます。METAの売上+33%、利益+35%は絶対値では好調そのもの。ただし市場はそれ以上を織り込んでおり、「予想以上だが、サプライズの大きさが期待ほどではなかった」だけで売られます。
2. 設備投資(CapEx)ガイダンスがPER調整の引き金
METAは2026年通期のCapEx見通しを$145B(約22兆円)に引き上げ。AIインフラへの先行投資です。問題はこのCapExが減価償却を通じて将来の利益を圧迫する点。投資家は「利益のピークが先送りされる」と判断し、PER(株価収益率)調整が入ります。これがメタ-6%の正体。
3. レバレッジETFは2倍速で食らう
私が保有するTECL(テック3倍)・NVDU(NVDA2倍)・TQQQ(NASDAQ3倍)はベンチマークの2〜3倍動きます。METAの-6%はテクノロジーセクター全体への警戒に波及し、レバETFは複利で削られる。-1.57%のうち、レバ部分の寄与は推定3割以上。
4. 私の対応:決算1週間前にエクスポージャ確認
大型テック決算ラッシュの前に、自分のポートフォリオがどの銘柄にどれだけ依存しているかを確認するのが私のルーティン。今回は「META単体への依存はそこまで高くない」と確認できていたので、-6%でも狼狽売りせずに済みました。決算は予測できないが、自分のリスク量はコントロールできます。
⚠️ 免責事項
本記事の内容は私個人の運用記録・所感であり、特定の金融商品の購入・売却を推奨するものではありません。投資は自己責任で行ってください。詳しくは免責事項をご覧ください。


