【2026年5月第3週まとめ】米中関税休戦で+498万円(+8.61%)|6,000万突破&週末反落の1週間

FIRE実践記

2026年5月11日(月)〜5月16日(土)の第3週が終わりました。週前半は米中90日間関税休戦合意を受けてNASDAQ100が急騰、ファミリーポートフォリオは5,783万円から一時6,496万円まで駆け上がりました。週末は利益確定売りと米10年債利回りの上昇で反落しましたが、それでも週間では+498万円(+8.61%)。4/28の基準日比でも+643万円(+11.41%)と、着実に前進した1週間でした。

📊 今週のサマリー(5/11〜5/16)

期間開始終了増減増減率
第3週(5/11→5/16)5,783万円6,281万円+498万円+8.61%
4/28からの累計5,638万円6,281万円+643万円+11.41%

📈 6日間の日次推移(5/11→5/16)

日付6口座合計前日比4/28起点比備考
5/11(月)5,783万円+5万(+0.09%)+145万週開始・前週末から小幅
5/12(火)6,018万円+234万(+4.05%)+380万米中90日関税休戦・6,000万突破
5/13(水)6,081万円+62万(+1.04%)+443万上昇継続
5/14(木)6,157万円+76万(+1.26%)+519万強含み推移
5/15(金)6,496万円+338万(+5.50%)★週間最大+858万週間ピーク
5/16(土)6,281万円▲214万(▲3.30%)+643万NASDAQ100 ▲1.54%・反落

📈 今週(5/11〜5/16):何が起きたか

米中90日間関税休戦(5/12)で一気に6,000万突破

週の最大のニュースは5/12(米国時間5/11)の米中関税休戦合意。両国が90日間の関税引き下げで合意したとの報道を受け、NASDAQ100は大幅上昇。私のポートフォリオでも+234万円(+4.05%)と今年最大級の単日上昇を記録し、節目の6,000万円を一気に突破しました。

日付主なイベントポートフォリオ増減
5/12(火)米中90日間関税休戦合意・NASDAQ100急騰+234万円(+4.05%)
5/13(水)上昇継続・テック株強含み+62万円(+1.04%)
5/14(木)テック株続伸+76万円(+1.26%)
5/15(金)週間ピーク・テック株高騰+338万円(+5.50%)

週末の反落(5/16):米10年債利回り上昇+米中首脳会談の失望感

5/15(米国時間)は一転してリスクオフ。NASDAQ100 ▲1.54%、NYダウ ▲1.07%、S&P500 ▲1.24%の全面安。米10年債利回りが約1年ぶりの高水準(4.6%超)に上昇したことと、トランプ・習近平の米中首脳会談で目立った進展がなかった失望感が重なりました。私のポートフォリオは▲214万円(▲3.30%)の下落。主力のNVDU(NVDA 2倍レバETF)を抱える個人楽天証券が▲6.95%(▲256万円)と最大の打撃を受けました。

📊 NASDAQ100 今週の相場まとめ

指標第3週(5/11〜5/16)
NASDAQ100動向米中関税休戦で急騰→週末に反落
主要イベント米中90日関税休戦合意・米10年債利回り4.6%超・米中首脳会談
週末NASDAQ100(5/15終値)29,125.20(▲1.54%)
週末NYダウ(5/15終値)49,526.17(▲1.07%)
週末S&P500(5/15終値)7,408.50(▲1.24%)
週間ポートフォリオ増減+498万円(+8.61%)

💪 口座別:今週の変化(5/11→5/16)

口座5/11(週開始)5/15(ピーク)5/16(週末)今週増減
個人楽天証券(メイン)3,138万円3,687万円3,431万円+293万円(+9.3%)
マイクロ法人楽天証券2,481万円2,630万円2,677万円+196万円(+7.9%)
PayPay証券62万円69万円62万円±0万円
SBI証券27万円29万円29万円+2万円(+7.4%)
家族口座①27万円28万円29万円+2万円(+7.4%)
家族口座②49万円52万円53万円+4万円(+8.2%)
ファミリー合計5,783万円6,496万円6,281万円+498万円(+8.61%)

注目点は個人楽天証券(メイン)とマイクロ法人楽天証券の対照的な動き。個人楽天はNVDU(NVDA 2倍レバETF)のため米国ETFの即日反映で週半ばに急騰し、週末には急落。一方マイクロ法人は国内投信(米国株・レバレッジ型)のため1営業日遅れの反映となり、5/15の下落が5/16にはほとんど反映されず、週末は+1.80%と逆行高になりました。

🤔 私の所感

米中関税休戦という「想定より早かったポジティブサプライズ」で週前半に一気に6,000万を突破できました。5/12の+234万は今年のベスト単日リターンの一つで、レバレッジ集中型の恩恵を最大に受けた日でした。

一方で5/16の▲214万(▲3.30%)は、週末の反落とはいえ決して小さくない数字です。ただ、週間では+498万なので全体的には大きなプラス。ピーク比では6,496万→6,281万と-3.3%の下落ですが、「ピーク比で焦る必要はない」という考えは変わりません。

加重平均XIRR 32.18%は少し下がりました(前週末比▲0.17pt)が、依然として年率30%超のペースを維持しています。フルインベスト・レバレッジ集中という方針は継続です。

🎯 1億円までの道のり(週次更新)

現在地:6,281万円(2026年5月16日時点) 残り:+3,719万円

節目までの距離(4シナリオ別・積立なし)

節目残り堅実(12.7%)標準(19.51%)積極(32.18%)全力(47.72%)
7,000万円+719万円2027年4月2026年12月2026年10月2026年8月
8,000万円+1,719万円2028年5月2027年9月2027年3月2026年12月
9,000万円+2,719万円2029年5月2028年5月2027年8月2027年4月
1億円+3,719万円2030年4月2028年12月2027年12月2027年7月

仮に月20万円積立した場合の到達月

節目残り堅実(12.7%)標準(19.51%)積極(32.18%)全力(47.72%)
7,000万円+719万円2027年1月2026年11月2026年9月2026年8月
8,000万円+1,719万円2027年12月2027年7月2027年2月2026年12月
9,000万円+2,719万円2028年9月2028年1月2027年7月2027年3月
1億円+3,719万円2029年6月2028年8月2027年11月2027年6月

📝 積立の効果まとめ|「複利だけ vs 月20万積立」の差

シナリオ積立なし月20万積立短縮効果
堅実(12.7%)2030年4月2029年6月約10ヶ月
標準(19.51%)2028年12月2028年8月約4ヶ月
積極(32.18%)2027年12月2027年11月約1ヶ月
全力(47.72%)2027年7月2027年6月約1ヶ月

利回りが高いほど積立の効果は相対的に薄れます。積極・全力シナリオでは複利の力が圧倒的で、月20万の積立でも短縮は1ヶ月程度。「まず元本を増やすより運用益を大きくする」という方針と整合的な結果です。

📈 累計推移(4/28〜)

日付6口座合計前日比4/28起点比備考
4/28(基準日)5,638万円±0起点
4/295,554万円-84万(-1.49%)-84万
4/305,467万円-87万(-1.57%)-171万MSFT・META決算ショック
5/15,207万円-260万(-4.76%)-431万
5/45,167万円-40万(-0.77%)-471万GW中・底値
5/75,364万円+196万(+3.80%)-274万GW明け反発
5/85,680万円+316万(+5.89%)+42万AMD決算+38%
5/95,778万円+98万(+1.73%)+140万
5/115,783万円+5万(+0.09%)+145万第3週開始
5/126,018万円+234万(+4.05%)+380万米中関税休戦・6,000万突破
5/136,081万円+62万(+1.04%)+443万
5/146,157万円+76万(+1.26%)+519万
5/156,496万円+338万(+5.50%)+858万週間ピーク
5/16(今週末)6,281万円▲214万(▲3.30%)+643万NASDAQ100 ▲1.54%
2026年5月第3週 累計推移グラフ(4/28〜5/16)

🔄 来週(5/19〜)の注視ポイント

来週最大の注目イベントはNVIDIA決算(5月下旬予定)です。私のポートフォリオはNVDU(NVDA 2倍レバETF)が個人楽天証券の約90%を占めており、NVIDIA決算の結果次第でポートフォリオ全体が大きく動きます。

  • 🔥 NVIDIA決算(5月下旬):最大の注目。データセンター需要・次世代GPU(Blackwell)の需要動向が焦点。ポジティブサプライズならNVDU経由で個人楽天が急騰、ミス・ガイダンス弱気なら急落リスク。ポートフォリオ全体の±10%超も十分あり得る
  • マイクロ法人のNAV遅れ反映:5/15の下落が月曜日(5/19)の基準価額に反映される予定。週明けは個人楽天とマイクロ法人が逆方向に動く可能性
  • 米10年債利回りの動向:4.6%超の高水準が継続するか。金利が下がればテック株・NVIDIA株に追い風
  • 米中貿易協議の続報:90日間の休戦期間中、具体的な交渉進展があるか

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⚠️ 免責事項

本記事は私自身の資産状況を記録・公開したものです。特定の金融商品への投資を推奨するものではありません。投資は自己責任でお願いします。過去の実績は将来のリターンを保証するものではありません。詳細は免責事項ページをご確認ください。

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