【2026年5月21日】資産公開|6,073万円・前日比+28万円(+0.46%)

FIRE実践記

2026年5月21日(水)の資産公開です。

本日の6口座合計は6,073万円(60,726,442円)。前日比+28万円(+0.46%)のわずかなプラスでした。

今日は「基準価額の更新タイミングのズレが顕著だった1日」と呼びたい1日でした。米国ETF直結の個人楽天が+1.77%と上昇する一方、国内投信(米国株)主体のマイクロ法人は▲1.22%と逆行。同じ米国株なのに口座によって真逆の動きとなりました。その理由は後述します。

また昨夜(5/20 US時間外)、注目のNVIDIA Q1 FY2027決算が発表されました。結果はEPS $1.87・売上 $81.62Bと予想を上回るビートでしたが、市場は「決算超え」を既に織り込み済みだったようで、先物は小幅安で反応しています。

📊 全口座サマリー(前日→当日比較)

口座5/20評価額5/21評価額前日比前日比率含み損益損益率
個人楽天証券(メイン)3,301万円3,359万円+58万円+1.77%+968万円+41.11%
マイクロ法人楽天証券2,577万円2,546万円▲31万円▲1.22%+924万円+57.62%
PayPay証券(ポイント運用)60万円63万円+3万円+4.46%+33万円+108.39%
SBI証券28万円27万円▲1万円▲3.16%+6万円+28.09%
家族口座①28万円28万円▲0万円▲0.84%+7万円+34.70%
家族口座②51万円50万円▲1万円▲1.44%+14万円+42.46%
合計6,045万円6,073万円+28万円+0.46%+1,952万円+48.03%

📈 24日間累計推移(4/28〜5/21)

日付評価額前日比備考
2026/4/285,638万円計測開始
2026/4/295,554万円▲84万(▲1.49%)
2026/4/305,467万円▲87万(▲1.57%)MSFT・META CapExショック
2026/5/15,207万円▲260万(▲4.76%)
2026/5/45,167万円▲40万(▲0.77%)GW底値
2026/5/75,364万円+196万(+3.80%)GW明け反発
2026/5/85,680万円+316万(+5.89%)米中関税休戦合意
2026/5/95,778万円+98万(+1.73%)
2026/5/115,783万円+5万(+0.09%)
2026/5/126,018万円+234万(+4.05%)
2026/5/136,081万円+62万(+1.04%)
2026/5/146,157万円+76万(+1.26%)
2026/5/156,496万円+338万(+5.50%)PEAK・NVDA ATH $235.74
2026/5/166,281万円▲214万(▲3.30%)
2026/5/196,116万円▲165万(▲2.63%)円高・基準価額更新遅れ
2026/5/206,045万円▲71万(▲1.17%)NASDAQ▲0.84%・NVIDIA決算前夜
2026/5/216,073万円+28万(+0.46%)NVIDIA決算ビート・基準価額の更新タイミングのズレ
ファミリー6口座累計推移グラフ(2026年4月28日〜5月21日)
4/28起点:5,638万円→6,073万円(+435万円・+7.71%)。5/15ピーク6,496万円から▲423万円の位置。

🔍 今日の主役:米国ETF直撃 vs 国内投信(米国株)の1日遅れ

今日の動きを一言で言うと「同じ米国株なのに口座によって真逆の方向」でした。理由は基準価額の更新タイミングのズレです。

分類対象口座反映した米国市場結果
米国ETF個人楽天(NVDU)、PayPay(NVDA系)5/20 US(NASDAQ100 +1.2%・NVDA +1.3%)📈 上昇
国内投信(米国株)マイクロ法人(auAMレバナス)、家族口座②(iFreeレバFANG+)5/19 US(NASDAQ ▲0.84%)を1日遅れで反映📉 下落

国内投信(米国株)は日本の取引日の基準価額が「前日の米国市場終値」をもとに算出されます。そのため、5/21(水)に反映されるのは5/20 US終値ではなく5/19 US終値です。これが「1日遅れ」の正体です。

個人楽天のNVDU(NVIDIA 2倍レバETF)は米国上場ETFのため、5/20 US終値が即日反映されました。結果、同じNASDAQ系なのに個人楽天は+1.77%、マイクロ法人は▲1.22%という「分裂」が起きました。

🌏 米国市場の振り返り(5/20・火曜)&NVIDIA決算

指数・銘柄数値変動
NASDAQ 100+1.2%
S&P 5007,432.97+1.08%
NVDA(NVIDIA)+1.3%(引け時)

市場全体は5/20に反発。中東情勢改善への期待感と債券利回りの低下が追い風になりました。

そして引け後に発表されたNVIDIA Q1 FY2027決算の結果は:

項目実績予想結果
EPS$1.87$1.78✅ ビート(+5.1%)
売上高$81.62B$79.2B✅ ビート(+3.1%)

両方ともコンセンサスを上回る好決算でした。ただし「予想超えは織り込み済み」という見方も強く、時間外の株価反応は小幅安(”Wall Street shrugs off Nvidia earnings”)でした。この影響は5/22の国内投信基準価額に反映されます。

📐 IRR加重平均で見る運用実力(5/21時点・再計算)

口座別XIRR一覧(5/21時点)

口座評価額XIRR(年利)加重寄与
個人楽天証券(メイン)3,359万円19.51%55.32% × 19.51% = 10.80pt
マイクロ法人楽天証券2,546万円47.72%41.93% × 47.72% = 20.01pt
PayPay証券63万円25.00%1.04% × 25.00% = 0.26pt
SBI証券27万円69.47%0.44% × 69.47% = 0.31pt
家族口座①28万円41.73%0.46% × 41.73% = 0.19pt
家族口座②50万円50.15%0.82% × 50.15% = 0.41pt
合計・加重平均6,073万円31.97%100% → 31.97pt

前日(32.18%)からわずかに低下して31.97%。マイクロ法人の評価額が減少し、ポートフォリオ内シェアが42.63%→41.93%に下がったことで、法人の高XIRR(47.72%)の加重が薄れた影響です。

📉 1億円までの道のり(更新)

節目までの距離(4シナリオ別・積立なし)

節目残り堅実(12.7%)標準(19.51%)積極(31.97%)全力(47.72%)
6,000万円✅達成済み✅達成済み✅達成済み✅達成済み✅達成済み
7,000万円+927万円2027年7月2027年3月2026年11月2026年9月
8,000万円+1,927万円2028年9月2027年12月2027年5月2027年1月
9,000万円+2,927万円2029年8月2028年7月2027年10月2027年5月
1億円+3,927万円2030年7月2029年3月2028年3月2027年8月

仮に月20万円積立した場合の到達月

節目残り堅実(12.7%)標準(19.51%)積極(31.97%)全力(47.72%)
6,000万円✅達成済み✅達成済み✅達成済み✅達成済み✅達成済み
7,000万円+927万円2027年4月2027年1月2026年10月2026年9月
8,000万円+1,927万円2028年2月2027年9月2027年4月2027年1月
9,000万円+2,927万円2028年12月2028年3月2027年8月2027年4月
1億円+3,927万円2029年9月2028年10月2027年12月2027年7月

積立の効果まとめ|「複利だけ vs 月20万積立」の差

積極シナリオ(31.97%/年)での1億円到達:
・積立なし → 2028年3月(約1年10ヶ月)
・月20万積立 → 2027年12月(約1年7ヶ月)
差:約3ヶ月の前倒し。複利の力が強いため積立効果は相対的に小さいですが、それでも確実に到達を早めます。

🤔 所感

NVIDIA決算がビートだったのは嬉しいのですが、時間外の反応が「shrugs off(肩すかし)」というのが正直な印象です。EPS $1.87・売上 $81.62Bはどちらも予想超えなのに、先物は小幅安。「これだけ期待が積み上がると、超えても売られる」というのがNVIDIAあるあるですね。

ただ、決算内容の詳細(ガイダンス・データセンター売上・Blackwellの供給状況)次第では評価が変わります。5/22の国内投信基準価額(auAMレバナス・iFreeレバFANG+)がどう動くかが次の焦点です。

本日の「基準価額の更新タイミングのズレ」は我が家のポートフォリオ構造を可視化する良い例でした。同じ米国株でも、米国ETFと国内投信では日本での反映タイミングが1日ずれる。長期的には誤差ですが、短期の損益確認には意識が必要です。

🔄 今後の注視ポイント

  • NVIDIA決算詳細の評価(明日5/22):ガイダンス・データセンター売上・Blackwell需要動向。国内投信(auAMレバナス・iFreeレバFANG+)の基準価額に反映
  • 5/21 US市場(本日):NVIDIA時間外安を受けた動きと、決算後の評価修正方向
  • 債券利回りの動向:前日の30年5.19%高水準からの落ち着きを確認中

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⚠️ 免責事項:本記事は私個人の資産記録であり、投資助言ではありません。投資は自己責任で行ってください。過去の実績は将来のリターンを保証しません。

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