2026年5月19日(月)〜5月23日(金)の1週間が終わりました。
前週末5月16日の6,281万円から、今週末は5,999万円。週間変化は▲282万円(▲4.49%)でした。
今週最大の注目はNVIDIA Q1 FY2027決算(5/20発表)。売上$81.62B(前年比+85%)、データセンター$75.2B(+92%)と超強い数字が出たにもかかわらず、NVDA株価は-1.75%で反応。「Good news is priced in」の典型的な決算売りが週後半まで続き、NVDUを主力とする私のポートフォリオにも直撃しました。
週間▲4.49%の内訳と、来週への展望をまとめます。
📊 週次サマリー(5/19〜5/23)
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 前週末評価額(5/16) | 6,281万円 |
| 今週末評価額(5/23) | 5,999万円 |
| 週間変化額 | ▲282万円 |
| 週間変化率 | ▲4.49% |
| 4/28スタートからの累計損益 | +361万円(+6.4%) |
| 4%ルール換算(月生活費) | 約20.0万円/月 |
📈 今週の日次推移(5/19〜5/23)
| 日付 | 評価額 | 前日比 | 変化率 | 主な動き |
|---|---|---|---|---|
| 5/16(前週末) | 6,281万円 | ― | ― | 基準 |
| 5/19(月) | 6,116万円 | ▲165万円 | ▲2.63% | 米10年債利回り年初来最高・週明け急落 |
| 5/20(火) | 6,045万円 | ▲71万円 | ▲1.17% | NVDA決算発表日・株価軟調 |
| 5/21(水) | 6,073万円 | +28万円 | +0.46% | 米イラン協議報道で小幅反発 |
| 5/22(木) | 6,078万円 | +5万円 | +0.09% | 横ばい・市場模様眺め |
| 5/23(金) | 5,999万円 | ▲79万円 | ▲1.30% | 6,000万円ライン割れ・週末調整 |

4月28日の5,638万円からの累計推移。5/15に6,496万円でピークをつけた後、NVDA決算週で調整が入り今週末は5,999万円で着地しました。
🏆 今週のハイライト
NVIDIA Q1 FY2027決算|超強い数字でも売り
5月20日引け後にNVIDIAが発表したQ1 FY2027決算は、文字通りのビートでした。
- 売上:$81.62B(前年比+85%、前四半期比+20%)
- データセンター:$75.2B(前年比+92%、売上全体の92%)
- EPS(非GAAP):$1.87(アナリスト予想上回り)
- 自社株買い枠:$80B追加
- 配当:$0.01→$0.25に大幅増配
これだけの数字を出したにもかかわらず、NVDA株価は翌日以降も軟調推移。「強すぎる決算はすでに株価に織り込み済み」という決算売りパターンで、過去4回の決算後の平均1日反応は-1.5%、1週間反応は-3.7%というデータが示すように、今回も同じ流れになりました。
NVDUを主力に据えている私のポートフォリオは直撃を受けましたが、NVIDIA自体のビジネスが崩れたわけではなく、中長期の方針は変わりません。
マイクロ法人がクッションに
今週も、米国ETF直撃の個人楽天証券に対してマイクロ法人楽天証券(国内投信・米国株)が基準価額の更新タイミングの1日ズレでクッション効果を発揮しました。個人楽天が週間▲2〜3%で動く局面でも、マイクロ法人は数日遅れて反映されるため、1日単位の振れが小さくなっています。
🌏 今週の米国市場
| 指標 | 週間変化 | 主な要因 |
|---|---|---|
| 米10年債利回り | ↑上昇(年初来最高水準) | 財政拡大懸念・国債増発 |
| NVDA | 決算後▲1.75% | 超強決算も「priced in」で売り |
| NASDAQ100 | 週間±0〜▲1%圏 | NVDA重しで上値重い展開 |
米10年債利回りが年初来最高水準に達したことが週全体を通じた重しとなりました。高金利はグロース株・レバレッジETFのバリュエーションを圧迫しやすく、NVDA決算のポジティブサプライズを打ち消す形になりました。
📐 IRR加重平均で見る運用実力(5/23時点)
口座別の評価額×XIRR(評価額加重平均)は32.60%。個人楽天の比重がやや低下しマイクロ法人の比重が上昇したことで、高IRRのマイクロ法人の貢献が増え、全体XIRRは前週(32.36%)から小幅に改善しました。
口座別XIRR一覧(5/23時点)
| 口座 | 評価額 | XIRR(年利) | 加重寄与 |
|---|---|---|---|
| 個人楽天証券(メイン) | 3,186万円 | 19.51% | 53.1% × 19.51% = 10.36pt |
| マイクロ法人楽天証券 | 2,639万円 | 47.72% | 44.0% × 47.72% = 20.99pt |
| PayPay証券 | 63万円 | 25.00% | 1.1% × 25.00% = 0.26pt |
| SBI証券 | 30万円 | 69.47% | 0.5% × 69.47% = 0.35pt |
| 家族口座① | 29万円 | 41.73% | 0.5% × 41.73% = 0.20pt |
| 家族口座② | 52万円 | 50.15% | 0.9% × 50.15% = 0.44pt |
| 合計 | 5,999万円 | 32.60% | 32.60pt |
📉 1億円までの道のり(5/23時点)
今週末5,999万円スタートで4シナリオのシミュレーションを更新。6,000万円を一時割れましたが、次の節目は7,000万円(残り+1,001万円)です。
節目までの距離(4シナリオ別・積立なし)
| 節目 | 残り | 堅実(12.7%) | 標準(19.51%) | 積極(32.60%) | 全力(47.72%) |
|---|---|---|---|---|---|
| 6,000万円 | +1万円 | 2026年5月 | 2026年5月 | 2026年5月 | 2026年5月 |
| 7,000万円 | +1,001万円 | 2027年9月 | 2027年4月 | 2026年12月 | 2026年10月 |
| 8,000万円 | +2,001万円 | 2028年10月 | 2028年1月 | 2027年6月 | 2027年2月 |
| 9,000万円 | +3,001万円 | 2029年10月 | 2028年8月 | 2027年10月 | 2027年5月 |
| 1億円 | +4,001万円 | 2030年8月 | 2029年3月 | 2028年3月 | 2027年9月 |
仮に月20万円積立した場合の到達月
| 節目 | 堅実(12.7%) | 標準(19.51%) | 積極(32.60%) | 全力(47.72%) |
|---|---|---|---|---|
| 6,000万円 | 2026年5月 | 2026年5月 | 2026年5月 | 2026年5月 |
| 7,000万円 | 2027年5月 | 2027年2月 | 2026年11月 | 2026年10月 |
| 8,000万円 | 2028年3月 | 2027年9月 | 2027年4月 | 2027年1月 |
| 9,000万円 | 2029年1月 | 2028年4月 | 2027年9月 | 2027年5月 |
| 1億円 | 2029年10月 | 2028年10月 | 2028年1月 | 2027年7月 |
🤔 今週の所感
「超強い決算でも株は下がる」——NVDA決算の反応は、そんな現実を改めて教えてくれました。売上+85%、データセンター+92%という数字は疑いようのない強さですが、市場の期待値はさらに上にある。アナリストたちが「これだけやって当然」という前提で買ってくれている分、サプライズが出しにくい環境でもあります。
ただ、私が見ているのは四半期単位の株価反応ではなく、NVIDIAのビジネスそのもの。データセンターが売上の92%を占めるAIインフラ企業として、需要の天井はまだ見えません。NVDUポジションの方針は変わらず、今週の▲4.49%は押し目の範囲として受け入れています。
4月28日からの累計で見れば、5,638万→5,999万で+361万(+6.4%)。週単位でブレるのは当然で、月単位・年単位で積み上がっていくかどうかが本質です。
🔄 来週の注視ポイント
- 米10年債利回りの動向:年初来最高水準まで上昇しており、金利がさらに上がるとグロース株の重しに。安定するか押し戻されるか注目
- NVDA株価の回復タイミング:決算売り後の底打ち確認。過去のパターンでは決算後1〜2週間で回復する例が多い
- 米国主要経済指標:雇用・インフレデータが金利見通しに影響
- 6,000万円ライン奪還:+1万円と目前。週明け早々に回復できるか
🔗 今週公開した日次記事
- 【2026年5月19日】資産公開|6,116万円・前日比▲165万円(▲2.63%)
- 【2026年5月20日】資産公開|6,045万円・前日比▲71万円(▲1.17%)
- 【2026年5月21日】資産公開|6,073万円・前日比+28万円(+0.46%)
- 【2026年5月22日】資産公開|6,078万円・前日比+5万円(+0.09%)
- 【2026年5月23日】資産公開|5,999万円・前日比▲79万円(▲1.30%)
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